越前市議会 2022-02-18 02月18日-01号
今後も、市子ども読書活動推進計画に基づき、小学生を対象に学校や地域において本と人をつなぐ役割を担うジュニア司書の養成や、かこさとしふるさと絵本館「らく」をはじめとした子供の読書活動に関わる機関と連携するなど、子供が読書に親しむことができる環境づくりに取り組んでまいります。
今後も、市子ども読書活動推進計画に基づき、小学生を対象に学校や地域において本と人をつなぐ役割を担うジュニア司書の養成や、かこさとしふるさと絵本館「らく」をはじめとした子供の読書活動に関わる機関と連携するなど、子供が読書に親しむことができる環境づくりに取り組んでまいります。
かこさとしさんの生まれたまち、かこさとしふるさと絵本館「らくがあります。これだけでも人を呼び込める大切な宝だと思います。 越前市には、市長が言っておられるように、発信力、アピール力がまだまだ足りないなというふうに私は思います。改めて、市長、この営業戦略のようなアピールはどのようにお考えでしょうか、お聞かせください。 ○議長(川崎俊之君) 山田市長。
かこさとしふるさと絵本館「らく」については、かこ氏の作品テーマの一つである自然を取り上げ、6月21日まで山を、6月25日からは太陽をテーマにした展示会を開催します。 また、8月28日、29日には市文化センターをメイン会場として第17回全国紙芝居まつり越前市大会を実行委員会との共催で開催し、紙芝居を通じた読書の推進と読書のまち越前市をアピールしてまいります。
かこさとしふるさと絵本館「らく」については、8月に実行委員会と共催で第17回全国紙芝居まつり越前市大会を開催し、紙芝居を通じた読書の推進と読書のまち越前市のアピールを行ってまいります。
読書活動の推進については、市中央図書館で現在市が所蔵する貴重資料を活用し、初代県議会議長本多鼎介を紹介しており、かこさとしふるさと絵本館らくでは、11月27日からゆきのひのおはなしをテーマに複製原画の展示や読み聞かせ、工作教室を開催します。
しかしながら、今ほど議員おっしゃいましたように、令和3年度の本大会には多くの方がお越しになられるということが想定されておりますので、市文化センター大ホールを会場とし、また周りのサテライト会場といたしまして、かこさとしふるさと絵本館であったり、ちひろの生まれた家、そういったところと連携しながら進めていく予定をしてございます。
かこさとしふるさと絵本館「らく」については、だるまちゃんととらのこちゃんをテーマとした展示会を3月19日から開催し、ゴールデンウイークには関連イベントを実施します。また、8月に本市で開催をされる全国紙芝居まつりのプレ大会については、来年の本大会と合わせて積極的な開催支援を行ってまいります。
子供の読書活動の推進については、かこさとしふるさと絵本館らくのもとのえをみるへやの展示がえを行い、9月と10月の展示期間中の土日祝日に展示テーマにあわせた絵本の読み聞かせと工作教室を開催してまいります。また、市内企業経営者から寄附を受け、市図書館と市内小・中学校図書室の物づくり関連図書の充実を図るため9月補正予算案に所要額を計上いたしました。
これらの仕掛けを通して子供たちに学ぶことの楽しさをもっと知っていただくために、今年度よりだるまちゃん広場を10倍楽しもうと題し、たくさんの仕掛けを紹介したチラシを作成し、公園内の管理事務所、図書館、はぐもぐ、スターバックスコーヒーや、かこさとしふるさと絵本館らくなどで配布しています。
かこさとしふるさと絵本館らくにおいては、多文化共生の取り組みの一環として「あおいめくろいめちゃいろのめ」をテーマにした展示会や読み聞かせ、工作教室を6月23日まで開催するとともに、6月27日からは「たいふう」をテーマにした展示会を開催します。 武生公会堂記念館の企画展については、全国初となる極池上遼一展を7月5日から9月1日まで開催します。
同じく民生費中、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費に計上された子育て支援体制推進事業について、委員からは、かこさとしふるさと絵本館にあった子育て支援センターが市内量販店の2階に移転するということだが、建物の2階には有料の遊具コーナーがあり子供たちにとって誘惑が多く騒々しい環境とも思われるが、子育て支援センターの環境として適しているのか、また移転に当たり現利用者の意見はどのように把握しているのか、ただされました
まず福祉健康センター4階で行っております子どもセンターピノキオ、それから国高保育園内で実施しておりますフォルマシオーン、認定こども園あわたべ内で実施してます支援センターいまだて、また、かこさとしふるさと絵本館らく内で実施しております一陽、この4カ所の委託料になります。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎悟司君) 安立里美君。
かこさとしふるさと絵本館らくについては、絵本を通じて乳幼児期から読書習慣を身につけ子供たちの創造力と探究心を育むとともに、かこ氏の作品に関する学術的資料や収集整理に努めてまいります。3月21日からは越前市が推進する多文化共生にも関連する「あおいめ くろいめ ちゃいろのめ」の複製原画を展示するとともに、多言語に翻訳された絵本の紹介、読み聞かせや絵本に関する工作教室などを実施いたします。
かこさとしふるさと絵本館「石石」から紫式部公園を通って妙法寺の第二公園までです。途中、何人かのウオーキングをしている方ともお会いしました。かこさとし先生の絵本館、紫式部像と庭園とありますが、最終の妙法寺の公園は休息ポイントとなっており、象徴的な施設はないため、人の利用も少なく、何のためのあの公園かなと言う方もおられます。空間としては大変価値ある公園とも思います。
また、ほかに教育委員会としまして、当初予算におきましてかこさとしふるさと絵本館らくの1,266万3,000円を計上しているところでございます。 全体としてはこういうことで、今後、来年度以降どうなるかについてまだ決まっているわけではございません。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎悟司君) 橋本弥登志君。
◎教育委員会事務局長(西野吉幸君) かこさとしふるさと絵本館らくにつきましては、子供たちが絵本を通じて乳幼児からの読書習慣を身につけ子供たちの創造力や探究心を育むことを目的に設置している施設でございます。3月議会で安立議員からいただきました御意見も踏まえまして、今後の絵本館のあり方につきまして現在幅広く検討しているところでございます。 ○副議長(小玉俊一君) 安立里美君。
生涯学習の推進については、かこさとしふるさと絵本館らくにおいて8月3日から9月2日までかこさとし氏を偲ぶ夏休み追悼特別企画展を開催しました。国立研究開発法人科学技術振興機構より市に寄贈されたかこ氏ゆかりの4種類のびょうぶ型パネルのうち、社会のなかのきみ、地球のなかのきみの2種類のパネルを展示しました。
かこ氏は、大正15年に越前市で生まれ小学2年生まで過ごされた御縁で、かこさとしふるさと絵本館らくの開設や武生中央公園だるまちゃん広場の整備などに格別な御支援をいただきました。
◎市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事(渡辺亜由美君) 平成27年度よりかこさとしふるさと絵本館を活用しまして実施しております子育て支援センターの利用状況ですが、年々ふえておりまして子育て支援センターとしての機能になっているというふうに考えております。また、かこさとしふるさと絵本館に併設されている子育て支援センターだから利用したいという利用者の声もございます。 ○議長(前田一博君) 安立里美君。
市民福祉部長 産業環境部長 建設部長2 市総合戦略について市長 教育長 総務部長 市民福祉部長3 (仮称)市民センター構想(案)について市長 企画部長14安 立 里 美1 安心して子育てできる越前市を目指して (1) インフルエンザ予防について (2) 病児保育について (3) 不妊治療のあり方について (4) 中央公園の安全対策について市長 総務部長 市民福祉部長 建設部長2 かこさとしふるさと絵本館